今年の卒業文集のなりたい職業は「納棺師」がトップ！

なんてことにはなりませんよね、まぁ。
とはいえ、「おくりびと」の受賞はおめでたいことです。同時に受賞した「つみきのいえ」もソフトタッチなアニメーションでリアル指向の欧米とは一線を画した日本らしい作品でいいですね。
さらっと書いてみたけど映画なんてここ5年ぐらい全く見てないなぁ。

納棺夫日記 (文春文庫)

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祝！おくりびと、アカデミー賞
「おくりびと」以上に感動しました。
「命」って、「死」って
死生観を問う書
日記部分はそう多くありません

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